久米島のダイビングショップ「ドラゴンナイト」は少人数制のダイビング。器材のセッティングから潜行までゆっくりと安心してサポートいたします。あまり混んでいる船で移動するのは嫌だなぁと思う方にはおススメ。久米アイランドホテルからも徒歩２分ほどの近さ。久米アイランドにお泊まりのお客様も多いですよ。
沖縄へダイビングに行って、ホテルなどのスポーツデスクでダイビングを申し込んで、ダイビングの船に大人数で少ないガイドさんに連れられて潜ったなんて経験ありませんか？
人数が多いと久しぶりのダイビングでなかなか潜行ができなくて焦ったりした経験ないですか？ドラゴンナイトでは初心者の方はもちろん、ブランクダイバーさんも安心して潜れるように少人数でダイビングのガイドをいたします。
久米島のダイビングはなぜドラゴンナイトか？
ドラゴンナイト 代表 井出
ガイド 山本なな
ダイビングインストラクター暦が久米島の中でも長い代表の井出。もともとホテルのスポーツデスクでダイビングのインストラクターをしていたが、本当にダイバーのためのダイビングサービスを提供したいとドラゴンナイトを設立。
初心者さんやブラングダイバーさんも安全に楽しくダイビングしたいという思いを久米島の海で実現したい！そんな思いがあるから久米島でのダイビングはドラゴンナイトなのです！
久米島は沖縄の中でもケラマ以上の良いポイントも沢山です。有名なトンバラではハンマーヘッドシャークやイソマグロ、バラクーダーなどの大物がダイビング中に現れることも！ジンベイザメやザトウクラジにだって遭遇することがあるんですよ！そんなダイビングポイントいっぱいの久米島で是非ダイビングを！
冬の久米島のダイビング
冬の北風がでてくると南のポイントへ行くことが多くなるかと思います。南のポイントだと移動中にマンタも見つけられることがありますよ。２月ごろからは潜っているときにクジラの鳴き声も聞こえるぐらい、クジラが久米島の近くにいることが多いです。
2019年11月1日現在、水温は26℃ぐらいです。涼しくなってきていることもあり船に上がって寒くないようにボートコートなどがあるといいですよ。水中はフードなどがあると快適です。
夏の久米島ダイビング
６月下旬には梅雨も明けていることが多いのですが、夏の久米島はダイビング天国。ギンガメアジややカマスの群れがスゴイですよ。大物はもちろんマクロ好きにもたまらないレアな生き物がいっぱい。トンバラは流れがあるときもあり、ダイビングのスキルがある程度必要な場合もありますが大物狙いで行くことも。
Instagramにアップおまちしています！
パソコンやスマホの苦手なオーナー井出ですが、ダイビングはガイドに徹するので写真が撮れません。よかったらみなさん撮った写真をInstagramなどにアップするときには #kumedragon とハッシュタグを付けて投稿してくれるとうれしいです。
